JuiceSSHでprivate keyを使うときは暗号本文の”改行”を削除すること。
としていましたが、次でもOKでした。
geditでプライベートキーを開く > 名前をつけて保存 > 改行文字:Windows > 保存。

自転車、カワウソ、自炊、時々PC
JuiceSSHでprivate keyを使うときは暗号本文の”改行”を削除すること。
としていましたが、次でもOKでした。
geditでプライベートキーを開く > 名前をつけて保存 > 改行文字:Windows > 保存。
少し前からサーバが不調で時々ダウンする。CPU温度のログ取ってたけど変化は現れない。偶々ターミナルでsyslog出力が引っかかったので保存しておきました。
“サーバ不調” の続きを読む久しぶりにやると、やはり色々変わって行くので現状をメモ。次の一発でOKでした。
$ sudo apt install sound-juicer
アプリの名前はsound-juicer、すでにffmepgインストールしているためか、他は何もインストールせずにmp3で出力もできました。
グラフもだいたい完成。

まだ出来ていないのは、XY各軸の数値のインターバルを決定するアルゴリズムです。現状は決め打ちっぽく固定です。とりあえずアルゴリズムは簡単に実装しました。
細かい微調整はし易く造ってるので、都度々々調整します。
ImageSharpでグラフを生成する、の続き。


上がscottPlot、下がimageSharpでゴリゴリ描いたもの。残りは軸の値とか細かい(面倒な)ところ。
scottPlotやNPlotでフォントが化けるのは、結局System.Drawing.Commonが.NET6 unixではサポートされていないから?らしいですね…ということはImageSharpでゴリゴリとグラフを描画するしかないのかなぁ。
という訳で、とりあえずImageSharpで文字が描画できるかだけを確かめた。
using (SixLabors.ImageSharp.Image img = new Image<Rgba32>(500, 100))
{
//var font = SixLabors.Fonts.SystemFonts.CreateFont("Arial", 39, SixLabors.Fonts.FontStyle.Regular);
var font = SixLabors.Fonts.SystemFonts.CreateFont("Ubuntu Mono", 39, SixLabors.Fonts.FontStyle.Regular);
string text = "Hello World ハローワールド";
img.Mutate(ctx => ctx
.Fill(SixLabors.ImageSharp.Color.Gray)
.DrawText(text, font, SixLabors.ImageSharp.Color.Black, new SixLabors.ImageSharp.PointF(0, 0))
);
img.Save("/path/test.png");
}

日本語が出ないのはフォントの指定方法が悪いせいなのか調べてません。とりあえず英語が出れば問題ないので、ImageSharpで(非常に)簡単なグラフ ライブラリを作ってみます。
細かい追加事項です。
■追記 2022/ 5/31 Release版を作って実行したら、文字化けしませんでした。めでたし、めでたし。
■ImageSharpを使えるようにする。
NuGetでインストールするのがお手軽らしいので、NuGetをインストールする。
NuGetをVSCodeにインストール&使い方
参考:.NET CoreとVSCodeでNuGet
ImageSharpをインストール
■要素
目的: Michi -GPSログ整形アプリ を.NETへ移行する。
input: GPSログ(NMEA-0183)、Google Maps API Key
output: Google Maps ページ + 速度グラフ(jpeg)、高度グラフ(jpeg)
build on: MonoDevelop 7.8.4 & GTK+
特徴: 元々はGUIツールとして作成したけど、コンソールアプリとしても動作します。
MonoDevelopもいずれは.NETに統合されるらしい(?)ので、ゆっくりと移行について考えていきます。ついでにグラフ出力に使用しているNPlotも永らく更新されていないので、置き換えたい。マルチプラットフォームにもできたらいいなぁ。
“Michi -GPSログ整形アプリを.NETへ移行する。” の続きを読む