偽電気ブランの香り

森見 登美彦著
出版 : 角川書店
発売 : 角川グループパブリッシング
サイズ : 15cm / 320p
ISBN : 978-4-04-387802-4
発行年月 : 2008.12

風呂読書。
以前から気になっていたタイトルなのですが、
なぜか手が届かなかった本です。
文庫になったので買ってきました。
まだ第一章、男に都合のよい話のような気もしますが、
最後まで読み終えるまで分からないかも。
ところで、先日BOOKOFFで古本を処分したら、
2000円くらいになった。

冬の晴れ間に

ちょっと晴れ間があったので自転車。

散髪に行ってから、車を市民芸術村に停め、
そこから自転車で市内をぶらぶらする。

玉川公園で見たカンツバキ。
2時間ほど、のんびり走りました。

betaでもいいかも

追記:2009.1.24 こちらに情報を追加してまとめてました。
やっぱりHP 2133にWindowsを入れてみる。
VistaはインストールCDがない、
XPはライセンスがないし、今更買うのもなぁ。
ということでWindows7 betaを入れてみることにする。
使用期限は8月までだけど、なんとかなるでしょう。
SSD 32GBのうち、20GBをWindows用にパーティション分けた。
Windows7 betaをダウンロードしてDVDに焼いてインストール。
(そういえば、DVD焼いたの初めてだ)
インストール中に無線LANも認識して、無事につながりました。
かかったのは1時間くらい?
解像度は1024×768になってました。
音はちゃんと出ている。
HPのサポートページから次をインストール。
・VIA Graphics Driver for Microsoft Windows Vista (32-bit)
・Synaptics Touchpad Driver
再起動すると、1280×768で表示される。
Firefoxをインストールした段階で、約9GB消費している。
結果、Vista Homeと比較して、すごく軽い!
これはメモリを2GBにしたせいか、Windows7のせいなのか不明ですが。
でもこれくらいなら、常用してもストレスないくらい。
ところで、Aeroってどうやって有効にするんだ?
思えば、Windows 95は製品版が出るまでの数ヶ月、RC3を仕事で使ってましたなぁ。
追記:Aeroの有効化
デスクトップを右クリックで、個人設定を選択。

Windowsテーマのうち、画像が複数並んでいるものがAeroのテーマ。
これらのうち、いずれかを選択するとAeroが有効になる。
おおっ、windowが透過になった。
[win] + [tab] で次のように表示される。

思っていたよりも、そこそこ軽快に動きます。
…うーん、Compizを見慣れているせいか、なんだかショボくみえます。

HP 2133 アップグレード

HP 2133 アップグレードしてみました。
メモリの交換 (1GB -> 2GB) と、HDD(120GB)からSSD(32GB)への換装です。
送料込み約10,500円。
私の2133はスタンダードモデル、
プラスしてもハイパフォーマンスモデルの金額を越えません。
安く仕上げることを優先したので、SSDは容量少なめです。
でもストレージはサーバを使っているので、linuxなら大丈夫。
■メモリ, SSD換装
・SAMSUNG PC6400 DDR2-800 CL5 200pin SO-DIMM 2GB M470T5663QZ3-CF7
約 3,000円
・Transcend 32GB SSD 2.5インチ SATA MLC TS32GSSD25S-M
約 7,500円
分解の仕方は:
HP NBQA000514 HP2133 メモリ増設方法
PC Watch HP 2133 Mini-Note PC ハイパフォーマンスモデル 速報レポート2【分解編】
特に問題なく、あっさりと換装できました。
HP2133が 0スピンドル マシンになりました!
■OSインストール
SSDの容量が少ないので、OSはubuntu 8.10のみインストールしました。
小一時間ほどで、HDDの場合と変わりなく終わりました。
■使用感
まず、HDDがカリカリ言いません(当たり前)。
ファンはやはり回っていますが、HDDの時よりも若干回転数が遅く静かな感じです。
本体の発熱も心持ち少ないような。
問題のパフォーマンスはというと、…
ほとんど分かりません(笑。
重いアプリを使っていないので、あまり感じないだけかも。
ベンチマークをとっていないので、何ともです。
あと、SSDにしたせいか、バッテリ使用時に、残り使用時間が「不明」になりました。
HDDのときは時間が表示されていたのですが、何でしょうね?
SSDの容量ですが、
ubuntu 8.10をインストールしてamarokとか入れた段階で、
使用したのは4GB弱でした、32GBでも充分そう。
Windowsとデュアルブートすると、64GB以上が必要かな。

瞬間最大風速

見てほしいです。【Perfume】SEVENTH HEAVEN【手描きMAD】
なんていうか、
瞬間最大風速がすごいですね。
こういう出来は、仕事ではなかなか難しいのか?
仕事でなくてもこういうものが作れる、のがすごいのか?
誰でも見ることができる、のがすごいのか?
充分に映画一本分の価値はあると思います。

雪害

久しぶりにSTRIDAのホームページを見てみると、STRIDA純正のアクセサリが充実しているもよう。
以前からこれくらいのサイズを探していた、リアバッグもありますね。
出荷開始(?)は2/10らしく、まだ国内で扱っているところはないようです。
金沢では雪が積もりはじめました。
自転車で走れない欲求不満で、ネット見てまわるのですが、
財布が軽くなりそうで不安です。

メビバイト、ギビバイト

非常用USBの作成しました。
ubuntu 8.10 インストーラ + Videoドライバ + etc
要は「ubuntu 8.10をインストールして、環境を復元する」ためのセットです。
アプリケーションはapt-get、メールはweb mailなので、
2GBのUSBメモリでもかなり余裕です。
1. Gparted(パーティション エディタ)でusb をパーティション分割
 a. 800メビバイト fat16 (boot, lba)
 b. 1.2ギビバイト ext3
にフォーマットする。
最初Gpartedを使っていると、
aをアンマウントすると、bが勝手にマウントされたりと、
ちょっと混乱しました。
また、a.を700メビバイトちょうどにすると、ファイルが入りきりませんでした。
2. システム/システム管理/Create a USB startup diskを起動、
isoファイルとusbを指定して作成する。
3. b. パーティションにVideoドライバなど必須なファイルをコピー
ところで、Gpartedを使って、初めてメビバイト、ギビバイトって言葉を知りました。

魅惑のPC

VAIO type P が出ましたね。
久しぶりに食指をそそるPCがSonyから出てきました。
VAIOは C1, C1-VJ, SRX-7Fと使ってきたのですが、
それ以降は私的にコストパフォーマンスがいまいちで疎遠になってました。
11月にHP 2133買ったばっかりなのに…
でも、というかやはりお高いですね。
SonyStyleでオーダーすると、なんやかで2133の倍くらいかかりそう。
HP 2133 を買ったのは「メインマシンを安くあげよう」という主旨もあるので、
いまさらtype Pを買うことはない、と思う、けど…

HP 2133 でCompiz Fusion!

HP2133 Ubuntu 8.10化 でCompiz動いた!

思ったよりもサクサク動く。
エフェクトを多くしたり、重いアプリを動かすと、さすがにパフォーマンスは落ちます。
(当たり前)
とりあえずしばらく遊んでみて、それから常用するか考えます。

お弁当忘れた

会社でお昼を食べようとしたら、
朝作ったお弁当を忘れてきたことに気がつきました…
帰ってから晩ご飯として食べました。
そんなこんなで、サーバの移行完了です。
ネットサーバとメディアサーバの二本立てだったのを、一つにしました。
新ネットサーバはVMWare上の仮想マシンで稼動です。
それでも、旧ネットサーバより速い。
旧サーバのうち1台はバックアップ用NASとして、
もう一台は遊び用(?)として使う予定。