
Fedora 15も新マシンにインストールしてみた。
こちらはgnome-shellがデフォルトになってますね。
gnome-shellが目的なら、Fedoraがいいかも。
オニギリ勝負
「いつもと味が違う。」
椿谷はそう言いつつ、首を傾げながら私のオニギリ一個を平らげた。
「そう?」
口にしてみると、確かに何か違う気がする。
具といっても自家製の梅干しだけだし、
お米はおじいちゃんの田んぼのものしか使わないはず。
なら、この違和感は何だろう?
教室の外は晴れ渡った秋空。
文化祭も先週終わり、
学校中はまったりした空気に包まれている。
今日もご飯がおいしい。
「ねぇ、ねぇ」
小夏に小突かれて我に帰ると、
椿谷は既に三個目を食べ終えようとしていた。
「何やってんのよ!」
私が振り降ろした箸箱を器用によけると、
椿谷は教室の外へ逃げて行った。
ヤツは食欲に正直なタイプだ。
いつも自分の弁当を食べ終わると、
人様の弁当をつまんで回る、男女関係ないのでたちが悪い。
中でも私のは「罪悪感が少ない」という。
私は残った6個のオニギリに手をつける。
確かに人よりは少し多いかも知れない。
でも部活もあるし、成長期だから仕方ない。
椿谷がいないことを確認して、
おかずのタッパを開く。
家に帰ってからこのことをお母さんに話した。
「今朝はもち米が切れちゃってね。」
お弁当やオニギリには、
コシヒカリに少しだけもち米を混ぜるそうだ。
香り米が少し入っただけで、
冷めた御飯の味が変わるって。
「その子、椿谷君?
ちゃんと味が分かるのね。」
お母さんに笑われた。
負けたのがヤツだったので、少し悔しい。
もち米が切れた記念
普段は5%くらい。
男の台所
いやいやいやいや、
男が料理するということは、そう簡単じゃない。
「男なのに料理するんだ、偉いね。」
の真意が大抵の場合、
「男のくせに、この料理オタクめ。」
であることに気がつくのに1年かかった。
具体的には、3人に振られ身を持って会得した。
それはそれとして、
台所は腰に厳しい。
普通のシンクは女性サイズだからだ。
男が台所に立つと、何かと腰をかがめないといけない。
毎日となると地味に積もる。
自然と姿勢も悪くなり勝ちだ。
そんなせいか、風邪をひいて大学を休んだ。
一日何も食べなかったとツブヤいたら、
その夜サークル代表で小桜先輩がお見舞いにきた。
いつもニコニコほがらかな、大人の女性と評判だ。
お粥を作ってゼリーも付けてくれた。
風邪薬を飲んで、ベッドでうとうとしながら、
台所で洗い物をしている先輩の後ろ姿を眺めていた。
小柄な先輩はシンクにぴったりのサイズだったので、
思わず口に出してしまった。
「小桜さん、いいなぁ。」
その後も少し話をしたような気がするが、
うとうとして、そのまま寝てしまったようだ。
翌朝、気持よく目が覚めた。
風邪もすっかり良くなったようだ。
2日振りの授業を受けながら、
お見舞いのことを思い返していた。
何か先輩にとんでもないことを言ったような、
そんな気がしてきた。
洗い物は腰にくるよね記念
いつかプロの料理人になって自分サイズの台所を造る…
そんな野望は今のところ無い。
最後のビール
紙の本の将来?
先日 金沢ビーンズ(明文堂書店) で本を買ったらついてきた小冊子が、
「新刊ニュース」 by トーハン。
10月のコミック&文庫出版リスト by 日販、も入ってた。
本好きの人なら知ってると思うけど、
日本の再販制度 (再販売価格維持 wiki)。
amazonnの出現時に “long tail” って言葉が流行りましたが、
これって再販制度で昔からあったんじゃないの?
詳しいことは分かりませんが。
10数年前に、
「法律変わって、これから本も定価で売らなくていいよ」
というニュースを見た気がするのですが、どうなったのでしょう?
私は基本、本は書店で買ってますが、
DVDはamazonで買います。
ものにも依りますが、価格が全然違うんですよね。
これでamazonが書籍の定価販売を止めたら、
再販制度は一気に崩壊するのかな、と思いました。
実際、法律的なことはよく知らないですし、
amazonもトーハンや日販と取引してるのかも知れないので、
全くの想像ですが。
電子化はどう転んでも、何とかなりそうだけど、
(最悪、流通を外国資本が全部抑えてしまうとか。)
紙の本は下手すると萎んでしまいそうなので心配。
物書きさんと出版社と町の本屋さんを応援してます。
未来へ向かう船
無に帰すまで
手に入るものは如何にも少ないが、
失うものに際限はない。
全てを無くしたと思っても、
運命はまだ私を削り盗ろうとする。
私が、無に帰すまで。
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そこにあるものが絶望だけだとしたら で、
「そして救いのない物語を造っている私って。」
とか言っていましたが、もう少し掘り下げてみてました。
その主人公が、思っていた以上に私でした。
意図的に自分自身をモデルにしたことは無いです。
主人公は、普通でいう悲惨な運命を辿るのですが、
彼女なりに一途に真っ直ぐ生きて行きます。
あまりにもストレートなために、
周りとの軋轢も大きく、
自分自身もすり減らしていきます。
まぁ私はそんな真面目ではないので、
その意味では私とは全然違うのですが。
でも、生きていくということは、
結局そういう事なんだろうなぁ、とか思ったり。
お話は10年くらい前に考えたものなんだけど。
角砂糖が切れた朝
私はコーヒーが好きだ。
ただし、通という程でもない。
実は、砂糖とミルクを入れないと飲めない。
毎朝起きたらコーヒーを煎れるのが日課だが、
砂糖が無かったので今朝は飲まずに出社した。
だから会社で彼と顔を合わせても、
「ごめんね、今朝は飲まなかったの。」
そそくさと逃げてきた。
小菊桜クンは同期だけどあまり接点がなかった。
この前の飲み会で話したら、
お互い、なんだ結構話があうなぁ、てなった。
彼もコーヒーを始めた(?)らしく、
なにかとコーヒーネタで話を振ってくる。
いつの間にか私はコーヒーの先輩にさせられている。
小菊桜クンは豆を挽いて飲んでいる。
私は普通にスーパーで粉を買うので、
なんだか、ちょっと申し訳ない。
気兼ねする必要も、無いといえば無いけれど。
「今度おいしい豆屋を教えてよ。」
と言われたのに生返事をした。
彼はすっかりその気で、
次の土曜に一緒に行くことになってしまった。
私は私で、なんとなく断れなくて、
隣の席の大島さんに相談してもニヤニヤされるだけ。
金曜の夜に気がついた。
これってデートなんじゃない?
角砂糖が切れた記念
3日ほど砂糖なしでコーヒー飲んだ。
Cannot reflesh screen on RDP or VNC
Ubuntu 11.10 beta2 をサーバにしてRemote Desktop, or VNCしてみた。
するとスクリーンは表示され、操作も問題ないが、
リモートの画像が更新されない。
ネットで調べてみると、次とか。
リモート・デスクトップ(vino)の動作について
視覚効果とかcompiz周りが原因らしい?
しかし11.10 beta2のシステム メニューでは視覚効果を止めるスイッチがない?
さて、gnome-shellをインストールした状態で、
ログイン時の選択肢は次の5つになっている。
・GNOME
・GNOME Classic
・GNOME Classic (No effetcs)
・Ubuntu
・Ubuntu 2D
一番上のGNOMEがgnome-shell(gnome3)だ。
順に試してみると、次の2つでは問題なく画面が更新された。
・GNOME Classic (No effetcs)
・Ubuntu 2D
とりあえず、これで遊んでみる予定。
はぁ、サーバにGUIを入れると面倒だなぁ。




