いつからだっけ?Ubuntuインストーラでデフォルトでインストールするアプリが絞り込まれたので、不要なアプリが入らず便利になってます。
しかし、たまに使っていたアプリをインストールしたい折に、実は何ていう名前だっけとなることも。今回は「ブータブルUSBの作成」でした。まぁ適当にgoogleれば分かるのですが、メモメモ。
インストールは次で:
$ sudo apt install usb-creator-gtk
自転車、カワウソ、自炊、時々PC
いつからだっけ?Ubuntuインストーラでデフォルトでインストールするアプリが絞り込まれたので、不要なアプリが入らず便利になってます。
しかし、たまに使っていたアプリをインストールしたい折に、実は何ていう名前だっけとなることも。今回は「ブータブルUSBの作成」でした。まぁ適当にgoogleれば分かるのですが、メモメモ。
インストールは次で:
$ sudo apt install usb-creator-gtk
久しぶりにアルト関連の話題。とはいいつつスマホなのですが。
先日メインのスマホをPixel 7aに替えたのですが、6aとのスペックを比較してみるとQiが復活しています。しかもAndroid Autoのワイヤレスが解禁されているので、アルト<->スマホ間のワイヤレス化ができる!
■Android Autoのワイヤレス アダプタ
どの製品を選ぶか、だけが問題ですよね。
買ったのはこちらの製品 Amazonで6,699円(税込)
https://www.amazon.co.jp/gp/product/B0CFH84WJX/ref=ppx_yo_dt_b_asin_title_o01_s00?ie=UTF8&psc=1
パッケージにもマニュアルにもメーカー名が書いてないですが、この価格帯ならOEMだろうしどれでも変わらないだろうと、特に根拠なく選びました。
英語のみのマニュアルを読むこと無く実際に接続してみると、ちゃんとAndroid Autoが有線のときと同じように動いています。
とりあえず一安心。
ちなみにワイヤレス アダプタのコネクタがType-Cなので変換コネクタかまして接続してます。
再接続するときに、すぐつながる場合と、なかなかつながらない場合があるのですが、切り分けや対処法が未確定です。
【2024.1.21 追記】 いまのところスマホ側でBluetoothをOFF/ONすると再接続されてます。
■Qi 充電器
茨城や兵庫に出向していた時と違ってロングドライブすることも殆どないので、車中での電源確保は実はあまり必要ないです。でも一応確保しておきたいのでQiの充電器を用意しました。
買ったのはコチラ。ジョーシンで2,080円(税込)
maxel WP-PD22
ひとつだけ見落としがあったのは「製品の厚さ」でした。Pixel 7aにゴツめのカバーつけてるので、Qi充電器(厚さ9mm)とスマホを重ねるとアルトのセンターコンソールに入りません(笑。とりあえず、充電が必要な場合は助手席側のコンソールに置くようにしています。
画像ではGoogle Mapsが白く飛んでますが普通に使えてます。
ワイヤレス アダプタがだらしなくぶら下がってるので、ケーブル延長して本体を隠すとか、もっと薄型のQi 充電器探すとか、USBコネクタ一つから分岐するとか、改善したい点がちょこちょこあるので、気長に対応していく予定です。
Android 12以降ではデフォルトでtapでの接続ができなくなっていたので、整理。
メリット:
とりあえずtapとか考えずにDLNAサーバに外からアクセスできる。
デメリット:
port 58050(58051)を開ける必要あり。クライアントBubbleUPnPは使えるが、VLCは使えない?
追記:VLCでも見えました。
参考:https://www.bubblesoftapps.com/bubbleupnpserver2/
■サーバ側
debian 12でFireFly(miniDLNA)サーバが動いています。
次でproxyをインストールする。
$ wget https://bubblesoftapps.com/bubbleupnpserver/bubbleupnpserver_0.9-8_all.deb
$ sudo apt-get install ./bubbleupnpserver_0.9-8_all.deb
1.1ブラウザから次でサーバにアクセスする。
http://(サーバ):58050
1.2.Network and Security タブでCredentialsのLogin/Passwordを設定する。
1.3.Media Servers タブで左ペインの既存DLNA サーバを選択して、右ペインの次をチェックする。
□Create a proxy Media Server on this LAN
1.4.Statusタブで[Restart Server…]をクリックして、反映する。
1.5.ルータで58050を通すようにしておく。
■Android クライアント側 BubbleUPnP
Pixel 7a (Android 14)
※Android12以降でも大丈夫
設定は次に書いてある通り。
https://www.bubblesoftapps.com/bubbleupnpserver2/docs/connect_with_bubbleupnp.html
2.1. 左下のバーガー(More)をタップ
2.2. 下の⚙マークをタップして設定画面を呼び出す。
2.3. Internet access with BubbleUPnP Server をタップ
2.4. NetworksのUnsetのどれかをタップ
2.5. 上記のページでした設定を入力、最低限はServer Address, Login, Password。
2.6. TESTをタップして動作を確認
2.7. APPLYをタップして設定を保存
これで使えるはず。
だいぶ前(?)にradikoがAndroid Autoでの再生に対応した、という話を聞いたと思います。でも、ログインできなくてエリアフリーできないんでしょ?なんて侮っていました。
すみません、ちゃんとエリアフリーできました。以下手順をまとめます。
1.前提条件:スマホにradikoをインストールしてあり、アカウントを持っていること。
2.スマホでアプリ radiko autoをダウンロードし実行、ログインしておく。
3.車でスマホを接続する前に、radiko autoを起動しておく。
4.スマホを接続して、Android Autoで表示されるアプリからradiko autoを起動する。
ちゃんと聴けました。操作方法は使ってみれば一目瞭然だと思うので割愛します。はじめ、3の手順をしていなくて、音が鳴らない〜とガッカリしましたが、それらしいメッセージが出ていたので、radiko autoを起動してから接続すると動作してくれました。
この手順をまとめているページが見つからなかったので、一応メモしておきます。ちなみに環境は車:スズキ アルト(2021年型)、スマホ:Google Pixel 6a です。
追記:radiko autoだけ必須で、radikoは必要ないかも?
このところ時々自転車のログが途中で停止していることがありました。
2023.10. 7
2023. 9. 2
2023. 8.26
よくよく思い出してみると、これ、スマホで写真を撮ったタイミングで停止していたんです。Pixel 6aの写真撮影はゴリゴリ画像処理しているし重いと思っていましたが、まさかログ出力を止めてしまうほどとは…
対策できるかなぁ?
部屋のAV機器の接続がすべてHDMI化しました!
今使ってるTVが2016年製のAquos LC-22K40で、HDMI入力が2つ。
買ってしばらくしてHDMI入力が足りないと感じてましたが、最近自動切替器があると知り買いましたエレコムのDH-SW31BK/Eです。切替器に出力✕1、入力✕3があるのでこれを接続すれば入力が4系統接続できます。そしてBlu-ray Playerもよく見るとHDMI端子がついていました…
ChromeCast、Fire tv stick、Blu-ray Player、そしてヘッドレスサーバを偶につなぐ。全てをHDMI化できました。しかもケーブルの抜き差し無し!
ちなみにBle-ray Playerは映像D5端子、音声コンポジットケーブルで接続してました。
Michi2の改修を少しずつ進めています。下のようなグラフが生成されてビックリ。
縦軸は海面からの高度です。私が普段走っているところは海抜プラスのところだけなので、なぜこのようなデータが出たのかは謎です。ロガーはSONYのgps-cs3。
Y軸がマイナスのデータを外せばいいのですが、ImageSharpを使ったグラフ ライブラリとしては美しくないですね。とりあえず、描画領域の外はマスクするように実装しました。
1.拡張機能をインストール
VSCodeで拡張機能ボタンをクリック
次を入力
C# XML Documentation Comments
インストールする。