kachuha: server |
筐体 | 100円ショップのBox |
ディスプレイ | - |
M/B | EPIA mini-ITX |
CPU | C3 1GHz |
メモリ | DIMM 256MByte |
OS | debian Sarge |
筐体 | Performa 550 |
ディスプレイ | 14インチ トリニトロン(最大1280x1024,EPSON CR-4700) |
M/B | EPIA mini-ITX |
CPU | C3 1GHz |
メモリ | DIMM 256MByte |
I/O | PS/2(キーボード,マウス),USB x2,LAN(10/100), 映像出力(S, コンポジット),パラレル |
OS | Debian GNU/Linux |
背面です.
下半分はSF-(BK)810Eのマザーボードそのままです.
ただし,モデムとデジタルオーディオ端子は出していません.
使わないので,いいかなぁ.
上の左1/3はハードディスク.
中1/3の茶色のパネル上は左からパワースイッチ,リセットスイッチ,スリープLED(緑),HDDアクセスLED(黄),です.
CPUをアップグレードしました.
Celeron 500MHz からPentium!!! 866MHz へ.
お,Intelのリテールパッケージを買うのは初めてです.
マシンの外見が変わらないのは寂しいので,Intel insideのシールをMacの筐体に貼ってみました.
自作機はだいたい形になりました. というか,組み立てながらもずっと使用してたのですが. 仕上げは,ぼちぼち気長にやろうと思います.
残された課題は,まだあります.
また,いまさらですが,この自作機のコンセプト/成果をまとめてみました. 作りながら,具体化していったのですが,おおよそ以下のとおりです.
M/Bおよび電源を交換し復活しました. あとはHDDをつけて,細かい点を加工すれば完了の予定.
■ 組み立て:その1
■ コンボ ドライブの内蔵化 (Performa筐体を利用することになったため中断)
■ 組み立て:その2 - Performa 550の筐体へ
■ 擬似Mac - Basilisk II でエミュレーション
■ 組み立て:その3 - ディスプレイを筐体へ入れる