PC メニュ

kachuha: server



現在の構成

筐体 100円ショップのBox
ディスプレイ -
M/B EPIA mini-ITX
CPU C3 1GHz
メモリ DIMM 256MByte
OS debian Sarge



Performa筐体の頃の構成


左奥は別のマシンです.

筐体 Performa 550
ディスプレイ 14インチ トリニトロン(最大1280x1024,EPSON CR-4700)
M/B EPIA mini-ITX
CPU C3 1GHz
メモリ DIMM 256MByte
I/O PS/2(キーボード,マウス),USB x2,LAN(10/100), 映像出力(S, コンポジット),パラレル
OS Debian GNU/Linux



後ろとか(一年前)


背面です.
下半分はSF-(BK)810Eのマザーボードそのままです. ただし,モデムとデジタルオーディオ端子は出していません. 使わないので,いいかなぁ.
上の左1/3はハードディスク. 中1/3の茶色のパネル上は左からパワースイッチ,リセットスイッチ,スリープLED(緑),HDDアクセスLED(黄),です.



現状 / 2001. 7.21

CPUをアップグレードしました. Celeron 500MHz からPentium!!! 866MHz へ. お,Intelのリテールパッケージを買うのは初めてです. マシンの外見が変わらないのは寂しいので,Intel insideのシールをMacの筐体に貼ってみました.

自作機はだいたい形になりました. というか,組み立てながらもずっと使用してたのですが. 仕上げは,ぼちぼち気長にやろうと思います.

残された課題は,まだあります.

  • マイク端子の結線 (マイクは使わないので,これはやらないかも)
  • フロントのボリューム,コントラストボタン
  • I/Oドアの製作 (進行中)
  • また,いまさらですが,この自作機のコンセプト/成果をまとめてみました. 作りながら,具体化していったのですが,おおよそ以下のとおりです.

  • リビングにおける → オシャレ(?)な筐体 → Mac
  • コンパクト → 一体型 → 電源ケーブル1本
  • マルチメディア(死語?)なマシン → スピーカ/DVD の内蔵
  • 安く上げる → 現在までの価格約\90,000 + 剰余部品多数
  • けっこう狙いに沿っていると思うのですが,どうでしょう?



    現状 / 2003. 4.29

    M/Bおよび電源を交換し復活しました. あとはHDDをつけて,細かい点を加工すれば完了の予定.



    Performa筐体製作過程


    組み立て:その1
    コンボ ドライブの内蔵化 (Performa筐体を利用することになったため中断)
    組み立て:その2 - Performa 550の筐体へ
    擬似Mac - Basilisk II でエミュレーション
    組み立て:その3 - ディスプレイを筐体へ入れる




    PC メニュ